兵庫県市川町、お母様が長年お一人で暮らしてこられた住まい。隣接する建物の立ち退きをきっかけに、住まい全体に手を入れる、大規模なリフォームへと踏み出すことになりました。
ただ新しくするだけでなく、「この家を長年支えてきたものを、次の暮らしにも残したい」という想いのもと、既存の梁を解体材として活かすリフォームに踏み切りました。構造から仕上げまで、既製品に頼らず一つひとつ手づくりで仕上げていく、職人の技術と想いが詰まった住まいづくりです。